情報の取捨選択について。

情報の取捨選択について。

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この店長ブログ、しばらく休もうと思っていたのですが、更新を熱望する意見をいただいたので、再開します。笑。

まず初めに…

「毒」や「ブラックユーモア」という類の言葉は、実は「相手・対象に対する敬意」や「相手・対象に対する愛」、つまり「敬愛の感情が根底にあるべき」であり、「相手・対象に対する敬愛」を欠いた「毒」は毒ではなく、単なる悪口であり、暴言に過ぎない、という認識を申し上げておきます。

また…

「毒」を吐くには、インテリジェンスやウィットなど、相応の知性・知力を必要としますが、知性・知力を欠いた「毒」は毒ではなく、単なる悪口であり、暴言に過ぎない、という認識も申し上げておきます。

 

相手に対する敬愛もなく、知性・知力もない、毒とは名ばかりで実は悪口・暴言を繰り返していた者のSNSアカウントが繰り返し凍結や削除になるのは、当然の帰結だと言えます。

 

さて、タイトルのほうに戻ります。

インターネットが発達して、情報が溢れかえるようになっても、実は、便利にはなっていません。

メリットもあるとは思いますが、デメリットも多い、人によってはメリットよりもデメリットのほうがはるかに多いという現実があります。

インターネット内に溢れる情報の取捨選択の重要性。

…とは言われますが、インターネットに溢れる情報を適切に取捨選択するには、知性や知力が必要ですが、知性や知力を欠いた人たちの場合…

「インターネットに溢れる情報の取捨選択の重要性」という言葉は上っ面では分かっても、どのように取捨選択するかの方法を脳に描くだけの知性・知力を持たないために実行できない。

結果、溢れかえる情報の中で脳が溺れてしまっている人は多いと思われます。

インターネットの時代になって、人々の知の格差は縮まり、均質化すると思いきや…

格差は果てしなく拡がってしまった、そしてこれからも拡大しつづける、ということになるでしょう。

インターネットというデジタルな手法で入力される情報を処理するのは、人間の脳というアナログな器官ですが…

知性・知力の高い人の脳ほど、インターネット内に溢れかえる情報を、正確・不正確で識別・分類する傾向が高く…

知性・知力が低い人の脳ほど、インターネット内に溢れかえる情報を、自分にとって都合が良い・都合が悪いかで識別・分類する傾向が高くなります。

 

知性・知力が高い人は、インターネットを通じてさらに知性・知力を高めることが可能ですが…

知性・知力が低い人は、不正確・間違っている情報でも、自分に都合が良ければ、脳内で「正確・真実」と変換されて知識として吸収してしまい、正確な情報であっても、自分に都合が悪ければ、脳内で「異物」として排除してしまうので、知性・知力が向上していかないばかりか、退化することさえある。

インターネットは、人々の知の格差をなくすどころか、果てしなく無限に拡大させる可能性が極めて高い、というのが私の認識です。

 

コロナ禍…

情報が溢れていて、何が嘘で・何が本当か、困惑する場合もあります。

コロナ禍における自らの生活、行動の基準を定めるにあたって、溢れかえる情報に惑わされ、振り回されることがないように…

 

私は、ひとりの医療界の重鎮がSNSで発信していることを忠実に受け止め、実行することにしています。

日本医師会の理事であり、東京都医師会会長の尾崎治夫先生のFacebookにおける投稿を熟読し、忠実に実行することに努めています。

尾崎会長はSNSではFacebookでしか情報を発信していませんが、マスメディアへの露出、マスメディアで自身の見解を述べる機会が激増しましたので、尾崎会長の見解は入手しやすくなっています。

尾崎先生に関しては、コロナ禍において、にわかに信者になったわけでもなく、コロナ禍以前より先生の見識に触れており、コロナ禍以降、コロナウイルスに対する見解について矛盾を感じないので、忠実に実行することに努めています。

今年実施された日本医師会長選挙において、中川副会長(当時)が長倉義武会長(当時)を破って、新会長に当選するにあたって、尾崎治夫先生が率いる東京都医師会の医師の支持・寄与が大きかったので、日本医師会の中川俊男会長が述べる見解についても、尾崎会長の考えが十分に反映されていると思われるので、日本医師会の中川俊男会長が述べる見解についても、私は信用できるものとして受け止めています。

 

東京都医師会・尾崎治夫会長の最新のFacebook投稿を引用させていただきます。


Facebookで友達になっている
医療関係者からの悲痛なメッセージ
このような現状を救うのは
やはり政治の力だと思う。
以下メッセージをそのまま
載せることにします
関西で働く同期の看護師の
友達が自殺しました。
春からずっとコロナ病棟に
勤めていました。
ここ2週間は、スタッフが足りず、
重症者も爆発的に増え始め
退職者も続き家にも帰れず
仮眠室に寝泊まりしてた。
それが現実。
彼女は先月、大好きな彼と
入籍したばかりでした。
コロナが落ち着いたら式を
あげるから、絶対に来てねって
数日前に電話で言われた
ばかりだった。
その子は脳神経内科にいたのに
病院がコロナを受け入れ始め
そこに配属になり、半年が
経っていた。
やりたい看護も出来なくなって
こんなに大変なのに
基本給もボーナスも減らされて
辛いって話したばかりだった。
家に帰りたい、休みたい
旦那さんに会いたいって。
〇〇りんの声を聞いたら
元気がもらえそうだから
電話しちゃったって
泣きながらかけてきて
まさかこんなことになるなんて
助けてあげられなくて
ショックで辛いです。
都市は重症者が増える一方
スタッフは疲弊しきり
絶望して鬱や退職を
選ぶ。
何でこの医療現場のヤバい状況
を見て見ぬふりするの
国は医療従事者に一回だけ
慰労金配って、
あとはどうにか頑張ってくれ
なのに受け入れると
ほとんどの病院は赤字になり
基本給が減り、最悪
ボーナスも出ないとこも
たくさんあるのが現実
そんなんじゃ限界なんだよ
仕事帰りに友達の旦那から
泣いて電話してきて
私は絶句しました。
友達の旦那からは
ニュースにもならない。
政府は医療現場に何もしてくれない。
この事実を拡散して欲しいと
お願いされました……
ということで、拡散します。

胸が締め付けられる投稿でした。

 

 

 

では☆