感染予防について真剣に考える。

感染予防について真剣に考える。

2020年6月6日
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岐阜市で風俗嬢コロナ感染の衝撃 ウワサが現実になり「卒業」ラッシュも | 東スポの社会に関するニュースを掲載

 岐阜県岐阜市で、店舗型風俗店に勤める20代女性が新型コロナウイルスに感染してい…
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世の中は「コロナとの共存」という局面に入りましたが…

風俗業界とは密接な関係がある「夜の街」では、コロナ真っ盛りという状況に入っています。

6月12日の東京都における新規感染者は25名、そのうち「夜の街」に関連がある人は13名でした。

大々的には報じませんが「夜の街」クラスターが発生していると断定すべきです。

 

「夜の街」クラスターが起きたのは、コロナ後の新しい生活様式・コロナとの共存に局面が変化に対応できていないから発生したものではなく…

コロナなんて関係ない・コロナなんて糞食らえという意識の低さの積み重ねの結果だと思います。

 

新型コロナウイルスから目を逸らそうと思っても無理です。

一般社会においては、このような話をしていたのはいつ頃の話だったでしょうか。

夜の街や風俗業界において、6月の中旬になってこのような話に言及しなくてはいけないこと自体が、一般社会との認識・常識のズレ、変化に対する対応力の根本的な遅さだと思います。

 

風俗業界も、夜の街経由でコロナウイルスの感染が拡大する危険性…

…あると思います。

 

風俗店の場合、HPに新型コロナウイルスに対する取り組みを掲載している店舗が多かったですが…

本当に取り組んでいたお店がどれだけあります?

HPには新型コロナウイルスに対する取り組みを掲載していながら、従業員がソーシャルディスタンスも取らず、マスクもせずに店内にいる、時には接客をしている、というのを路上から、目撃しています。

そもそも…

店内でもマスク着用、検温、手指の消毒だけで感染が防げますか?

…無理ですよ。

感染予防には、店としての取り組みだけでなく、キャストやスタッフの、店内だけではなく店の外でも、勤務時間だけではなく勤務時間外のプライベートな時間における、感染予防に対する個人的な取り組みが必要です。

スタッフが、店内ではマスク着用でいても、店の外、伊勢佐木町でマスクをしないで従業員同士が大きな声でしゃべっている、それじゃダメなんですよ。

マスクを着用しているスタッフの割合は上がりましたが、キャストの方は伊勢佐木町を歩いて見ている限りでは、装着率は高くない、むしろ低い状況です。

伊勢佐木町におけるマスクの装着率は90%をはるかに超えている状況であって、ほとんどみんながマスクを装着しているのですが…

みんながマスクをしているのに、自分らだけがしていない。

ソーシャルディスタンスを無視している。

大声でしゃべっている。

…そんな自分に違和感を感じないのかな?と質問してみたくはなります。

 

全く違和感を感じていないキャスト、スタッフは多そうです。

 

私は、外出の際、必ず「3密」は避けています。

消毒液(イソプロパノール)が入ったスプレーボトルを常備、そして夏場のマスク装着対策にハッカ油の常備も始めました。

私は特に警戒心が強いわけでありませんが…

感染しない。

人に感染させない。

…ということを考えれば常識ではないでしょうか。

 

店舗管理者として他の従事者に感染させてはならない。

自分の家族に感染させてはならない。

…ということを考えれば当然の措置でしょう。

 

感染予防で最も重要なのは…

自分が感染していると仮定して行動する。

…ことなので、マスクは自らが感染しないという目的においてではなく、人に感染させないという点で重要なツールということです。

 

現在、私が最も危惧しているのは…

夜の街に出入りしている風俗嬢がコロナウイルスに感染して…

お客様に感染させる。

他のキャストに感染させる。

スタッフに感染させる。

…ことです。

 

私がなすべきは、私の権限が及ぶみるきぃらんど・みるきぃままにおいて…

お客様、キャスト、お客様のご家族、キャストのご家族、管理者である私の家族の安全に最大限に配慮した運営を行うこと。

 

コロナ禍において…

みるきぃらんどがお客様にとって安全に、安心して遊べるお店であること、キャストにとって安全で、安心して働けるお店であることを目指していきます。

その場しのぎの上っ面な綺麗ごとではなく…

実行することです。