共存共栄。

共存共栄。

2020年6月22日
ブログ

昨晩、日ノ出町から伊勢佐木町に向かって歩きましたが、福富町側は歩いている人も立っている人もおらず、静かでした。

6月30日に発覚した福富町のホストクラブのクラスター感染…

お店のお詫び文を拝見しましたが、地元に迷惑をかけたとは全然思っていないよね。

福富町で大量に感染者が発生すれば…

福富町だけではなく、伊勢佐木町、関内、吉田町、野毛、日ノ出町といった福富町に隣接する町の、真面目にやっている飲食店や商店が影響を受けます。

コロナ禍において既に打撃を受けているのです。

多くのお店が助け合い励まし合いながら、知恵を絞りながら、なんとかしのいできた。

6月19日に自粛が全面的に解除になって、さあ、これから巻き返していくぞと気合いも新たに、というときに…

福富町のホストクラブにおけるクラスター感染。

…ですよ。

地元の人々としては本当に困ります。

伊勢佐木町界隈は多様性に満ちていて、伊勢佐木町界隈の人々は保守的ではあるものの多様性に寛大な気質を持っています。

性風俗も、外国人も受容してきました。

しかし…

ホストクラブは異質です。

地元と融和するような配慮も気配りもなかったですし。

逆に地元の人たちが迷惑に感じることをたくさんしてきているんじゃないですか?

町に溶け込んで共存共栄していこうという発想はなかったでしょうし、今回のクラスター感染で近隣の商売に迷惑をかけていることについても全く考えていないのだろうし。

伊勢佐木界隈も、野毛や吉田町のように一時期はさびれていたが、地元の努力で息を吹き返している地域もあるし、現状において再建中の地域もあります。

コロナ禍でつまづいた上に、福富町のホストクラブクラスターでさらに打撃を受ける。

今回の件で、近隣の様々な方、様々な立場の方と頻繁にやり取りをしているのですが、福富町のホストクラブを擁護する人はいないですね。

共存共栄はできていないわけだし、クラスター感染という近隣のイメージ・信用を損なう事態を引き起こしているわけですし。

いなくても構わない業態だろうな、と思われています。

地元がなんらかのアクション…

…起こさないとしても、歌舞伎町、横浜という大きな繁華街で大規模クラスター感染を引き起こしている、夜の街関連の感染が全国的に拡大傾向にある、ということで政治のほうが規制に向けて動きだしているようなので、お任せすればいいのではないでしょうか。

歌舞伎町ではどうかは知りませんが、横浜においては「なくなったら困る」と地元の人が思う業界ではないんですよね。

世論としては、国家権力が介入して営業を禁止すべき、という意見が多くなっていますが、クラブやキャバクラに関してはホストクラブと併せて夜の街とひとくくりにするのはどうかという擁護論があります。

「負」の積み重ねが積もりに積もってここにクラスター感染を機に一気に噴出したんじゃないのかな?

 

まあ、今回の騒動が落ち着いたら、横浜においては、地元民に嫌われないことを目指して欲しい、というか目指さなければならないんじゃなかろか、と思います。

 

 

では☆