風俗嬢と風俗店の関係について。

風俗嬢と風俗店の関係について。

2020年8月21日
ブログ

風俗嬢は個人事業主です。

 

風俗店と風俗嬢の関係は、風俗店を複合商業施設とすれば、風俗嬢はその施設に出店するテナント、の関係になると思います。

この例えは、私が独立してみるきぃらんどを開業する前の、末吉町のペンギンの店長だった頃に言い出して、ペンギンの店長ブログにで書いたのが2010年のことで、このような例え方をしたのは私が最初ではないかと思います。

その後、ガールズヘブンの店長ブログを書いていた時代にも記事にしています。ガールズヘブンの店長ブログは神奈川県で1位を獲得していたことが多いので目にしたことを覚えている方がいるかもしれません。

今は、独自ドメインであまり人目につかず細々と投稿しています。

 

風俗店と風俗嬢の関係は、風俗店を複合商業施設とすれば、風俗嬢はその施設に出店するテナント、の関係になると思います。

この概念を、さらにデリヘルという形態に当てはめれば…

 

イートスペースを共用するフードコートのようなもの。

フードコート:風俗店
テナント:風俗嬢
共用イートスペース:ホテル

に置き換えることができるのではないかと思います。

そして、フードコートに出店する飲食店は好き勝手に営業していいわけはなく、そのフードコートの運営のルールに従わなくてはならないということです。

 

例えば、アルコール類の販売・持ち込みが不可で、営業時間が10時から21時までのフードコートに牛丼の吉野家が出店するとします。

吉野家がいくらアルコール類を扱う飲食店で、24時間営業が基本(今は24時間営業の吉野家はほぼない)であっても…

うちはこのフードコートで24時間営業をして、アルコール類を販売させていただく、それが吉野家の営業方針だから。

…という論理が通用しますか?

通用するわけはありません。

フードコートに出店するのであれば、フードコートが定めたルールに従うのが決まりでしょう。

フードコートのルールに従いたくないのであれば、フードコートに出店しなければいいのです。

そして、フードコートに出店したとして、他のテナントに迷惑・被害が及ぶ行為があれば、他のテナントからフードコートの出店者に苦情の報告・連絡が上がって、その結果、注意・指導されるのは当然です。

 

話を戻しますと、風俗嬢と風俗店との間には雇用関係はありませんが、テナントとして風俗店の軒を借りるのであれば、軒を借りる風俗店のルールには従わなければなりませんし、勤務態度もろもろが他のテナント(風俗嬢)の迷惑に当たるのであれば、他の嬢がお店の管理に報告するのは当然であって、それは密告でも嫌がらせでもありません。

 

また、風俗嬢と風俗店の間には雇用関係・雇用契約は存在しませんが、業務請負契約なるものは発生していて、

例えば、みるきぃらんど在籍の女子の場合、みるきぃらんどとは雇用関係はありませんが、みるきぃらんどをご利用されるお客様の接客を請け負うという業務があります。

その際、みるきぃらんどとは雇用関係はなくとも、みるきぃらんどの代表として、みるきぃらんどの信用を損なう行為は避けなければなりません。

またまたたとえ話を挟みますが、佐川急便の仕事を請け負って、佐川急便の制服を着ているスタッフが、たとえ佐川急便と雇用の関係になくても、不始末を起こせば佐川急便の信用を損なう、信用を損なうのは避けなければいけないということです。

 

また、やはり、みるきぃらんどとは雇用関係にない他の在籍嬢が迷惑する行為があり、他の嬢から報告が上がってくれば、程度によっては処罰…

クビ、退店処分と便宜上は称していますが、雇用契約はないので…

業務請負契約の解除。

…というのが正しい名称になります。

 

風俗嬢は風俗店との雇用契約はないが、雇用契約がないからと言って、自分勝手な行動を取って、看板を借りている風俗店や他の在籍女子に迷惑をかけてはいけない。

…というのは当然かと思います。

 

 

 

では☆